ゆるふわ系ザリガニの生存記録

ゆるふわ系ザリガニ(ヒト)が生きた証を残します。

初めてのタイ俳優イベント配信と私

熱しやすく冷めやすいとはまさに私のこと。

数年間、死ぬほど海外サッカーにハマった。
数年間、外野席でプロ野球チームを応援していた。
例えばヒップホップに、例えば中村一義に、短期間恐ろしくのめり込んだりした。
 
時は流れ環境が変わり、なにかのきっかけでソレから離れてしまうと、気付いたら何年も離れてしまう結果になっていることがある。よく、あった。
今空前のブームが到来しているのが、タイ、タイのドラマ、俳優たち。
 
きっと、少ししたら、いつものよう何かのきっかけでどれだけ好きでいたかをわすれてしまうかもしれない。
それでも、その時好きでいてくれたら良い的なことを、OFFさんがおっしゃっていたような気がするのでありがとうオリゴ糖。あなたが引退するまでがんばるわ--
 
兎にも角にも、少なくとも9月のイベントまでは、タイ活動にがっつりのめり込んで、「おしかつ」とか「オタク」とか「腐女子」とか、しっかりやってみるのだ。
ついこの前までボーイズラブどころかラブロマンスものなんて本当に興味がなかったのに、今は違うのだから、きっと何か大きなものを得られる気がする。
 
さて本題の配信についてであるが、これはもう良かったの一言に尽きる。
先日、重い腰を上げてタイのチケットの会員登録を完了させたが、ストリーミングチケットも購入していた。ので、せっかくだから書い方も記録しておこうと思ったが、その手順はもう忘れている。
 
配信のスクショとか載せて良いのだろうか?
確認が取れたらせっかくなのでスクショ載せておこうと思うが、自身のスクショ能力は0だったという気付きは得られた。
 
ほんとはスクショとかupするのダメっぽいが、色んなブログではみんな自由に上げている。むむ。
そのため、公式のTwitterのリンクを貼る。

 

 
初めてプロのミュージシャンじゃない人のこういうコンサート。こんなになんかワクワクするものなのかと、感激した。
どちらかと言うとこれまでは、「事務所に言われてCDを出した俳優」が歌っているのを見るのは苦痛だった。プロに比べたらあんまり上手くないので、気の毒だとおもう方が強かった。
人生で一番最初にこの感情が生まれたのは、おそらく木村佳乃の曲だ。彼女が本当はどう思っていたかは当然知る由もない。
勝手に負の側面を想像して悲しくなってしまうのが私なのだ。完全に余計なお世話である。
 
この高揚感なんだろう。みんな幸せになって欲しい。
白い服着て歌うOFFさんがGUNさん見ながら(おそらく彼のパートを)微笑みながら口パクしてる様見てなんとまあ優しい世界っと心で叫んだ。
winさん英語がきれいで、さすが貴族と思った。
 
ありがとう。ありがとう太田胃酸。
 
 
★おまけ
著作権的にギリセーフな可能性あるヘタクソスクショ1
TAYNEW

 

著作権的にギリセーフの可能性あるヘタクソスクショ2

Krist

 クリスさんてSOTUSの前半まで見た状態からオフガンファンナイト見た素の、そのギャップに驚いた人。

 

著作権的にギリセーフな可能性あるヘタクソスクショ3

Bright

 もはや誰

 

※GMMTV 20220820配信