ゆるふわ系ザリガニの生存記録

ゆるふわ系ザリガニ(ヒト)が生きた証を残します。

季節の踏ん切りと私

秋の気配だ。

コロナ禍初期に誰かが言った。

 

日本には四季がある。

 

そろそろ朝晩、半袖短パンでは涼しい日がでてきた。

 

私は夏用パジャマを2種類用意している。

  1. 膝丈半ズボンとTシャツ
  2. フィットネス向け超ハーフパンツとオーバーサイズシャツ

後車の方が脚の露出が大きく涼しいので、前者は初夏、後者は真夏に着用している。

いままだ真夏だったので2を着用していたが、実はそろそろ1に戻す必要がある。

 

これが踏ん切りがつかない。

 

同じように、今足元に毛布がある。

 

夏の気配だ。

コロナ禍初期に誰かが言った。

 

日本には四季がある。

 

そろそろ朝晩もむしむしする日がでてきた。

 

私は春先、2種類の掛け布団を用意している。

  1. 毛布
  2. タオルケット

 

前者は寒い日、7月にもなれば後者を使う。時よりある急な寒い日は1と2を重ねる。

 

以下略。

 

これも入れ替えの踏ん切りがつかず、結局毛布は夏中ずっとベッドの足元に足置き枕のような立ち位置で置かれたままなのだ。

本来この毛布休ませ期間で毛布は洗われなくてはならない。愚かな私は涼しくなって毛布が絶対に欠かせなくなってから、慌てて毛布を洗うのだ。

 

四季不要。