ゆるふわ系ザリガニの生存記録

ゆるふわ系ザリガニ(ヒト)が生きた証を残します。

1stファンミーティングin Japanと私

人生で初めて、大いに心配したoffgunファンミーティング、無事終了。

 

いろいろな懸念があり、当日まで大丈夫か大丈夫かヒヤヒヤしていたが、

オールオッケーであった。

 

***

OffGun実在していたし、美しかった・・・。

YoutubeSNSで見た二人の目線(Gunさんのジッ目線、Offさんのあったか目線)実在していた。合成ではなかった。

Gunさんの生Papii。Offさんファンサの神は事実。

Gunさんはお疲れの様子が少しあったもののそですらもかわいらしく、でもOffさんはずっと元気いっぱい。

X監督(たしか)が、二人は組木のよう、と言っていたという記事を見たことがあって、とてもそんな感じであった。

GunさんがおどけたりするOffさんに向ける、はじけるような笑顔がとても印象的であった。

カワイイ

 

ラップ越しのハイタッチってシュールな図だと思った。

***

 

初めてのタイ俳優ファンミーティングに挑む者たち及びすぐに忘れる私のために懸念事項とその解決策を記録していく。

 

懸念1.服装

キレイ目な服が正解。

GパンとTシャツ、きったないスニーカーの人間はおそらく皆無である。

カジュアルなワンピースや、ブラウス+スカートのような組み合わせが◎な模様。

事前通販でファンミーティングTシャツを入手し持って行ったものの、来ている人は2割くらいな印象であった。ただし、浮くわけではないので、スカートはあるが上の服が小汚いものしかない場合はファンミーティングTシャツ/アーティストTシャツでよかろうと思う。

 

懸念2.プレゼント

プレゼント可の場合は、プレゼントを持って行ったほうが良い。

開演30分ほど前に確認したところ、2つ分くらいの会議用テーブルににたんまりとプレゼントが。

手ぶらなほうがマイノリティなんじゃないかと思うレベル。

途中、スタッフが回収していたのでおそらく総数はもっとあった。

 

さらなる検討の結果、よく考えたらバンコク共通であっても(タイだけに)、この時代に電池の用途が実はあまり多くないと判断した。

自分事にすると電池を使っているの眉毛シェーバーくらいであり、電化製品ほぼほぼもう充電式がメジャーなのだ。

あと、手紙を書いている人がけっこういたと思われる。私は簡単なカードを添えた。

 

ただ、いまだにあれ自信がないのが、その手紙に自分の署名を書くべきか否かということだ。From誰々が無いと無記名で不幸の手紙みたいで気持ち悪いかなと思って署名をしたが、逆に「おまえ誰やねん」てなって余計気持ち悪かったかもしれないと少し後悔もしている。

 

懸念3.グッズ購入

ペンライトはあったほうが良い。持ってる率は6割くらい。

無くても全然目立たないが、アーティストの呼びかけ時にレスポンスに役立つ。

いわゆる

アイドル「アリーナー!」

客「うおおおおお!」

の時だ。

 

事前通販があるなら事前通販は必須。

早めに現地に行ってみたところ、オープン時には長蛇の列であった。2~300人はいたと思う。

チケットが買えなかった人も並べるので、混雑は覚悟する必要がある。

 

なお、タオルはイベント中一切使う機会はない。

 

懸念4.入時間

開園30分くらい前が妥当。これくらいだと、入場のための列も長くない。

それくらいで、4割くらいの入場率。

会場の写真を撮ったりしていると案外すぐに時間になる。

 

その他

・ソロ参加けっこういる

・年齢層は下は女子高生、上は還暦超えてそうな人 を見かけた

 30代前後の人が数としては多そう

・自作の何かを配布する制度(ギブアウェイ)は、SNS上では飛び交っていたが、

 会場でその対応をしている人を1名しか見かけなかった。

 見逃していただけかもしれないが、これは素人時に無理して準備していかなくてもよい気がする。

 

以上。

 

そうそう。OffGunさん一生推す。