峠の釜飯がすきだ。
駅弁といえば、峠の釜飯かとりめし。か、だるま弁当。
https://www.oginoya.co.jp/tougenokamameshi/gallery/
とりめし。至高。
https://www.takaben.co.jp/obento/ekiben/torimeshi.html
一般論、釜飯の陶器の釜は名品であるが私はいつも処理に困っている。
この釜飯ととりべん、これを超える駅弁は存在しないとすら思っていたが、
最近これを超える美味さの駅弁を見つけた。それも、釜飯だ。
http://www.ekiben.or.jp/iidaya/type/mountain/2011/03/001466.html
安曇野釜飯----
野沢菜の油炒めがご飯二兆杯食べられるうまさ。
駅弁に珍しく、鴨肉が入っている。鴨肉フワッフワで簡単に噛み切れる。
地味にキノコのこれも炒めたのだろうか、これが美味い。安曇野、長野らしく、キノコはたっぷり入っている。
お弁当のクオリティではない。
800円とか900円でこれが食べられるのならば2日に一回はこれを食べたい。
残念ながら松本駅にしか置いていない。
しかしながら、近所に行ったら松本駅に寄ってでも買う価値がある。
すぐにでも食べたい、、