ゆるふわ系ザリガニの生存記録

ゆるふわ系ザリガニ(ヒト)が生きた証を残します。

霜焼けと私

ここ数年、冬季は霜焼けに悩まされている。

やはりお風呂は大切で、時間があれば湯船に浸かったり脚だけでも温めた方が良い。

 

「たきび」という童謡がある。

 

垣根の垣根の曲がり角

焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き

あたろうかあたろうよ

北風ぴーぷー吹いている

 

ああ、歌った歌った。

2番。

 

さざんかさざんか咲いた道

焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き

あたろうかあたろうよ

霜焼けお手手がもう痒い

 

霜焼け!!!!!

 

3番。

 

木枯木枯寒い道

焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き

あたろうかあたろうよ

相談しながら歩いてく

 

そうなのだ。

霜焼けとは、真冬のイメージがあるが、

 

落ち葉や木枯、山茶花の時期、つまり晩秋から初冬のものなのだ。

 

霜焼けは、実は春先にも多い。

これは秋と同様、寒暖差があるからだ。

 

しかし私は専ら真冬、12月〜2月がピーク。

フローリングが冷たくて、もうだめなのだ。