トルコの伝統菓子「バクラバ」を食べてみたくなったので、ザギンに足を運ぶ。
バクラバもといバクラヴァとは。
バクラヴァ(英語・トルコ語: baklava アゼルバイジャン語: パフラヴァ paxlava)は、中近東やカフカス(アゼルバイジャンなど)、中央アジアといった地域で人気のある甘い菓子(ペイストリー)。オスマン帝国で発明された。フィロ生地の間に刻んだクルミ、ピスタチオ、ヘーゼルナッツ、アーモンドなどを挟み、焼き上げてから濃いシロップをかける。他の料理と同様、地域によって調理法に違いがあり、特に大きな違いとして、ナッツの種類、フィロ生地の材料や厚み、調理時のシロップの量、シロップに蜂蜜を加えるかどうか、が挙げられる。シロップにはレモンの果汁やローズウォーター(バラの花弁の蒸留水)が入ることもある。
Wikipediaより。
買ってきたのがこれ。
ケーキバクラヴァの方が甘さ控えめ。
コレがケーキバクラヴァ。
お腹いっぱい。
コレがWEEKENDの「After Hours」な世界観のケーキバクラヴァ。
ケーキでないほうのバクラヴァは、コレでもかというほど追いシロップがされており、本当に甘い。
クセになりそう。