ドラマのポスターゾーンは続く。
音楽がメインテーマの2gether。
全く関係ないのに、これを見るとスネオヘアーとかカヒミ・カリィをいつも思い出している。あとカローラ2に乗って。
Dark 〜のTayさんは「ピート」という役名で、いつもなんだか怒っている(ように見える)男。
「ピート」という名前のイメージが、圧倒的ディズニーのあいつであるためムズムズする。
蒸気船ウィリーに出て来る、片脚が義足のあいつ。
ミニーを誘拐するあいつ。
今では多様性と言って一部で叩かれるディズニーであるが、ウォルト・ディズニー氏はアンチ共産主義だし、戦時国債にディズニーキャラクターを提供したりと何かとガリガリである。
Brightさんはが演じるイケてない時代は、どうみてもそういうオシャレ、おしゃれマッシュにおしゃれ丸メガネにしか見えないところが見どころだ。
どんなに繕ってもホンモノのイケメンは隠せないということが分かる。
何人もの人間が思ってることであるが、Offさんの顔と設定上の財力で好きな女が1ミリも靡かない意味がわからない作品である。
でも彼女は車を無料で貰い受ける。
そんな作品である。
私が好きイケてない役。
[Eng Sub] My Dear Loser รักไม่เอาถ่าน | ตอน Edge of 17 | EP.1 [1/5] - YouTube
私が好きなイケてない役とかいう二度と使うことのない日本語