Twitterブルーを導入する一般の人が増えている一方、本物の公式の印である金色マークが増えているように見えず、
Twitterはこれまで以上に有象無象、魑魅魍魎の集合体へと化している。
普通の人のツイートに広告マークが付いている謎の広告も相まって、Twitterという媒体への信用度は低下している気がする。
あんな信用ならない媒体に広告を出す企業もなかなか真っ当じゃないな、などと、情報強者は判断していることだろう。
このタイミングからTwitter広告をガンガン出す企業は、情報弱者を相手にしている企業だと思って差し支えないだろう。
私はどれも相手にしない。
インスタの仕様を正しく理解していないにも関わらず得意げに「我こそはスキャンダル掴んだり」とそれらしく語るヘイターも、
それを真に受けてまんまとヘイトに乗っかる情報弱者も、相手にしない。
一生懸命ゴシップ誌のタグを付けて「我こそはスキャンダル掴んだり」している弱者が痛々しい。ゴシップ大好きゴシップ誌が飛び付いてこないというのは、そういうことなのだと。分かってないのが痛々しい。
哀れな情報弱者は情報弱者同士、弱弱ガバネットワーク内だけで盛り上がっていただきたいものである。
最近の人がそうなったのではない。
インターネットの普及によって、単に可視化されただけ。
そう、可視化されただけなのだ。