ゆるふわ系ザリガニの生存記録

ゆるふわ系ザリガニ(ヒト)が生きた証を残します。

APIと私

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こうしてみると、TwitterアプリはAPIを経由して何某している仕様なのだろうかと思う。

 

相変わらずドラマがすすまない。

そろそろタイエンタメにハマって2年経つが、一向に視聴済み作品が増えない。

 

2023年放送作品の視聴状況(場合によっては伏せ字)

 

・ダーティーランドリー

FoeiさんとJennyさんがあたおかパンクカップルを演じている、ただそれだけで見る価値しかないと判断。

ランドリーである意味もあまりないような気がするしマンションの管理人ザルすぎるし、就職善人面した主人公もよく考えたら空き巣だしあまりにも物語が都合よく進むしでめちゃくちゃ。

ただ、これは純然たるコメディなのでそんな細かいことはどうでも良いのだ。ただ、少しハラハラして、思った通り都合良く話が進んで、笑える。めちゃくちゃで良い。

そして全6話なので、忙しい毎日のなかでもエイヤで見てしまえと思えるのが勝因。なんの。

 

・某ミステリー

魔法の宝物の秘密と、不思議なパワーをもつ青年の秘密を探るミステリー!と事前にワクワクしていたものの、

第1話にしてどうもこの想像と異なることに気付く。

第2話にしてグロ要素がある(苦手ジャンル)ことに気付く。

以降、片目で場所場所スキップしながら全体感把握して、視聴したということにする。そのグロなくても成立するって(叫び)

最後まで見ても結果よく分からなかった人が多かったらしく、皆で謎解きしている様子が窺えた。

事前に出演者の誰かが、全て見れば全ての謎が明らかになると言っていた記憶があったので、カットされた部分や台本同様の説明ナレーションがあればおそらく最後まで見れば分かる作品だったのだろうと想像しているが…

視聴者に委ねるスタイルか、制作側のなんらかの問題か、もしくは、フリーメイソンによって葬られたのかもしれない。なにが。

 

・某未知との遭遇もの

未知との遭遇ものも嫌いじゃない。

デカメガネNanonさんも良い。女優陣も好き。

タイムラインに流れてきた「未知」がちょっと思ってたんとちゃうかったので、一瞬躊躇している。

日本のドラマでもそうであるが、どんなに良い俳優陣、脚本、ディレクター陣であっても。

特殊メイク、小道具、セット、アクション、この辺りに粗があると、一気に現実に引き戻されてしまい、妙に恥ずかしくなって画面から目を背けてしまう。そんなシャイ。

 

・ムーンライトチキン

見た方が良いという評判の作品も、未視聴。7月9日からmotelがLaLaTVでやるというので、その流れでやると見込む。

 

・ダブルサベージ

ハードボイルドモノも嫌いじゃない。

が…

また虐待あるのかよ--

にて、10Y同様心死亡。ハイライトでお茶を濁す

 

・ホームスクール

Gifted好きとしてはこの雰囲気は見るしかないと確信。DewさんNaniさんが主役のような事前予告がありつつも、今のところ実質FilmさんJaneさんが主役な模様。

ただ番宣やポスターでは、主役はGunさんのように見え、タイ独特のなにかなのだろうか。

Dewさんとクラスメイトになりたい人生であった。

第4話まで視聴。アヒルの描写と罪なすりつけによる連行に心折れかける。見るとそこそこ疲れるので、ぱらぱらと見ていく。

予想としては、ホームスクールは監獄などではなく問題児が正しい姿に矯正され、無事真っ当になってハッピーエンド。校長実は良い人おち。

そして終わった後、「え、だとしたらあの時のアレなんだったの?どこかで脚本変えた?」までがワンセットだ。

 

エニグマなんとか

事前のトレイラーと今回の正式トレイラーでさしてイメージ変わらず。興味深い。

俳優良し、脚本良し、ディレクター陣良し、の、特殊メイクや小道具がチャチパターンは危惧。なにが。

 

API呼び出しの回数制限を検索したらAPI呼び出しの回数制限を超えましたと返されるとは、なんともシュールである。